23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

それから、今年度大きな災害がなかったということではあるんですが、台風19号のときには、避難地区、避難所の問題が実はあったなと思うんですね。これを何か計画が緊急上、避難所計画があるのかどうか確認したいと思います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) 内容的なものでありますので、担当課課長より説明をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) 生活環境課長

矢祭町議会 2021-06-17 06月17日-03号

一昨年の高地原の橋の崩壊のときには、舘山ランドで約1週間近く家族が避難をしておりますから、舘山ランドのそういう避難地区、高台避難所、そして福祉避難所というのも、舘山荘が平成28年11月に指定されているということがありますから、やっぱり舘山はそういう施設がありますから、そういったものをしっかり活用しながら、かつ計画的に詳細にやっていくべきではないかと思っております。 

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会経済民生分科会−09月19日-01号

微温湯秘湯だから、温泉の宿の人がうちは秘湯だから、のせてもらって困るというのならのせることないけれども、やっぱり野地は土湯とくっついているし、微温湯は高湯とくっついているし、あそこの上に行くと山小屋は、吾妻小舎は、今度避難地区になったから、どうにもならないのだけれども、幾らかまぜているのかい。できればまぜるように。

塙町議会 2017-03-10 03月10日-03号

避難地区子供たちがいじめに遭う事件がありました。もちろん、これは塙町の子供ではありませんけれども、子供たち自身放射能に対する知識不足、不安、考え方などが確立していない中での自分自身を見失っているという状況でのことなんだろうと考えます。しっかりした放射能教育が必要だと考えます。三春町に環境創造センター、昨年オープンしました。子供たち放射能教育にお勧めしたいと思います。 

二本松市議会 2016-12-13 12月13日-03号

あと避難地区のこちらから相談がというふうなお話でございましたが、実は市の秘書広報のほうで、広報希望者に毎月郵送しております。その中に、県から来ているような、そういうふうな相談文書等もあわせて、入れて送っているのがあります。ですから、そういうふうな部分で、こちらから情報発信というふうな部分で、これは希望者に限られてはおりますけれども、そういうふうなことでやっているところでございます。 

本宮市議会 2016-12-08 12月08日-02号

いまだに仮設住宅生活を余儀なくされている方については、国・県の考え避難地区の自治体の考え、また入居者希望もあるでしょうが、今後どういった計画のもとに仮設住宅支援等を行っていくのか。また、国や県からは運営等に関して何か示されているのか、情報として捉えておられましたらお願いいたします。 ○議長渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長

棚倉町議会 2015-09-16 09月16日-02号

現在、避難地区指定されているのは上流集会所だけでございまして、2箇所の集会所については残念なことに指定がされておりませんでした。 その点を踏まえまして、豊都、上豊集会所避難場所として指定されなかった経過について。また、近隣地区避難施設を持たない住民への避難については、今後どのように進めていくかについてお伺いしたいと思います。 ○議長和知良則) 町長。     

本宮市議会 2013-09-09 09月09日-03号

1つは、震災放射能で汚染された避難地区で繁殖したイノシシが西北へ移動、さらに繁殖を続け東和、岩代地区に入ってきている、要するにふえているということですね。それから2つには、1頭捕獲につき2万円の奨励金を支給していることで駆逐隊員の奮起を促し、捕獲数が増加したことも考えられる。3つ目は、隊員捕獲技術の向上ではないか、その3つを挙げておられました。 

南相馬市議会 2012-09-18 09月18日-03号

◆13番(竹野光雄君) 人材確保については、今ほど多種多様にわたっていろいろと進めていくということでの答弁をいただいたわけでありますが、南相馬市初め避難地区状況をみますと、南相馬市ですが、震災前は高齢化率が25.9%になったわけでありまして、現在は32.5%まで上がっている状況でありまして、本当に今後介護施設従事者については慢性的な部分人手不足になっていくと、大きく見えるわけです。 

相馬市議会 2011-12-09 12月09日-03号

きのう申し上げましたけれども、そのような中で、玉野地区避難地区指定してほしいというそのようなご要望もいただいております。しかし、現在の線量でそこまでの認定はなかなかできないであろう。また、玉野地区方々の中には、頑張ってここにも残りたいとおっしゃる方もいるのです。

郡山市議会 2011-09-29 09月29日-04号

放射線の長期的な影響ということで、そういった観点で対応ということでございますけれども、県におきましては、先ほど申し上げたように、長期的に基本調査、それからその状況に応じて血液検査、ホールボディカウンターということで対応が図られるところでございますけれども、本市におきましては、やはり県の調査避難地区等が優先ということもございますので、できるだけ早く対応するということで、いろいろな方策を講じて、(仮称

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